2025年10月27日|市民病院でリハビリ始まる

家族の記録

父から母に電話があり、スプーンと長袖の下着を持ってきてほしいと頼まれた。市民病院でリハビリが始まったと聞き、父はもう元のリハビリ病院へは帰れないと思ったようだ。

母は事実確認のため市民病院に電話したところ、担当の看護師から「元の病院へ帰る方向で考えているが、2〜3日点滴だけだったので、今はおもゆを食べてもらい様子を見ている」と説明された。

頼まれたものを持って母が病室を訪れると、父と話している間に理学療法士が来てリハビリをしてくれたが、20分ほどで終わった。リハビリ病院ではないため、時間は短かった。

母は父と「1日でも早くリハビリ病院へ帰れたらいいね」と話したそうだ。

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